顕微 FT-IR

通常の赤外分光光度計で測定不可能な微量・微小部の赤外スペクトル測定 (最小測定領域 : 10μm X 10μm) ができます。微量・微小部を測定する際には液体窒素 (約500ml) が必要となります。
なお、通常の赤外分光光度計としても利用可能です。

初心者も自分で操作できますが、その場合スタッフの勤務時間中とします。



概 要
【仕様】

機種 : 日本分光 IRT-3000
測光方式 : 透過,反射,ATR
測定波数範囲 : 5000 〜 650cm-1
最小測定領域 : 10μm X 10μm
検出器 : 高感度MCT検出器
液体窒素保持時間 : 約15時間
対物鏡 : カセグレイン鏡 (X16)
集光鏡 : カセグレイン鏡 (X16)
顕微アパーチャー : 矩形
ステージ可動範囲 : 50mm (X) X 70mm (Y) X 20mm (Z)
ATRユニット(ATR-30-Z)
  プリズム : ZnSe
  屈折率(1000cm-1) : 2.4
  試料密着面寸法 : φ250μm
  反射回数 : 1回

【維持管理担当者】

服部 芳明 (内線 : 8701) , hattori@env.agri.
大倉 寛一 (内線 : 7188) , ohkura@gm.
※ : E-mail は末尾に kagoshima-u.ac.jp をつけてください。
機器分析施設連絡先 : TEL/FAX 099-285-7188

【設置場所】

理工系総合研究棟 6階

【特徴】

この装置は、通常の赤外分光光度計で測定不可能な微量・微小試料の赤外スペクトル測定 (最小測定領域 : 10μm X 10μm) ができます。さらに試料に応じて、透過法,反射法そしてATR法と測定方法を選択できます。 微量・微小試料の測定の際には液体窒素 (約500ml) が必要となります。
さらに、通常の赤外分光光度計としても利用可能です。

[ページの先頭へ戻る]