円二色性分散計 (CD)

試料溶液に円偏光を透過させ、吸光度の変化を測定する装置です。
比較的低濃度の試料でも短時間で再現性のよいCDスペクトルを得ることができ、蛋白質の全体的な二次構造の解析や、DNAの立体構造の変化の追跡に有用です。

初心者も自分で操作できますが、その場合スタッフの勤務時間中とします。



概 要
【仕様】

機種 : 日本分光 J-820Q4
光源 : 450W Xeランプ 水冷方式
検出器 : ヘッドフォン型光電子増倍管
変調器 : ピエゾエラスティックモデュレータ
測定波長範囲 : 163 〜 1100nm
バンド幅 : 0.01 〜 15nm
スリット幅 : 1 〜 3000μm
レスポンス : 0.5msec 〜 32sec
CD分解能 : 0.0005mdeg 〜 0.1mdeg
UV測定 : シングルビーム測定 (測光レンジ 0 〜 5Abs)
使用ガス : N2

【維持管理担当者】

金子 芳郎 (内線 : 7843) , ykaneko@eng.
澤田  剛(内線 : 3164) , sawada@gm.
※ : E-mail は末尾に kagoshima-u.ac.jp をつけてください。
機器分析施設連絡先 : TEL/FAX 099-285-7188

【設置場所】

理工系総合研究棟 6階

【特徴】

試料溶液に円偏光を透過させ、吸光度の変化を測定する装置です。
比較的低濃度の試料でも短時間で再現性のよいCDスペクトルを得ることができ、蛋白質の全体的な二次構造の解析や、DNAの立体構造の変化の追跡に有用です。

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