分子間相互作用解析装置

分子間相互作用の特異性、アフィニティー、カイネティクス、濃度測定、低分子化合物測定および免疫原性試験が可能です。相互作用メカニズムの解明に必要なサーモダイナミクスパラメーターも得ることができます。

初心者の使用時間は、スタッフの勤務時間中とします。



概 要
【仕様】

機種 : GEヘルスケアジャパン Biacore T200
検出技術 : 表面プラズモン共鳴(Surface Plasmon Resonance, SPR) バイオセンサー
測定項目 : 動力学的情報(Kinetic),親和性(affinity),特異性(Specificity), 選択制(Selectivity)濃度,熱動力学的(thermodynamic) 情報など
1サイクルの測定時間 : 一般に2分〜15分
自動測定 : 〜 48時間可能
サンプル濃度 : 10pM以上
サンプル量 : 注入量(2〜350 μL)+20〜50 μL
サンプルの屈折率範囲 : 1.33 〜1.40
流速 : 1〜100 μL/min
測定温度 : 4〜 45 ℃
会合速度常数
  プロテイン : 103〜 3 X 109 M-1s-1
  低分子量分子 : 103〜 5 X 107 M-1s-1
乖離速度常数 : 10-5〜 1 s-1

【維持管理担当者】

澤田  剛 (内線 : 3164) , sawada@gm.
七村 和彰 (内線 : 7188) , nanamura@gm.
※ : E-mailは末尾に kagoshima-u.ac.jp をつけてください。
機器分析施設連絡先 : TEL/FAX 099-285-7188

【設置場所】

南九州・南西諸島域共創機構棟1階 生化学系機器室

【特徴】

きわめて高い感度と機能を有しており、1台で分子間相互作用の特異性、アフィニティー、カイネティクス、濃度測定、低分子化合物測定および免疫原性試験が可能です。相互作用メカニズムの解明に必要なサーモダイナミクスパラメーターも得ることができます。

【注意事項】

センサーチップ,超純水,バイアル菅,溶媒,バッファーなどの消耗品は、基本的に測定者が持参してください。
センサーチップの選定・測定条件の選定などの技術的な要件に関しては、GEヘルスケアジャパン バイオダイレクトライ・刀i電話:03-5331-9336/営業日の9:00〜17:30)またはwebメール( https://www.gelifesciences.co.jp/contact/index.html )にお問い合わせの上、消耗品の準備をお願いします。


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